中国どこでもクラウド

中国どこでもクラウドの特徴

01 どこからでもアクセス！外出先でも自宅でも日本からでも

自社のファイルをクラウド上に保存し、様々な場所からでもアクセスが可能となる。利用者の目線で見た場合、この利便性こそがクラウドサーバーの最大のメリットとなります。外出先・出張先・日本に一時帰国中でもオフィスにいるのと同じ環境で仕事が出来ます。

02 バックアップも自動に！
トラブル皆無の運用

通常のサーバーだと一度トラブルが発生すれば復旧させるためには多大な労力を要し、使えない期間が数日に渡ることも珍しいことではありません。そして中国ではこれが頻発します。地震のような災害はありませんが、天井からの水漏れでサーバがダメになるのはよくある話です。
クラウドサーバーであればそのようなトラブルはほぼ皆無。仮に一時的にトラブルが発生してもバックアップをコピーして復旧することが可能となります。

03 社員の増減・オフィスの移転等もスムーズに

基本的には容量の増設やオフィスの移転にはまったく影響されない環境を作ることができます。複数拠点のファイルサーバーが一つの統合されたクラウドサーバーにより運用。
圧倒的に運用負担が小さくなり、様々なコストも抑えることが可能となります。

04 コストも削減、機器代はもちろん電気代も場所代も

通常のサーバーは貴重なオフィスレイアウトの一角にサーバーラックを置くスペースを設け、サーバーの熱がこもらないように空調を効かせ、かつセキュリティ対策も必要であることから、壁で厳重に仕切る必要もある。
基本的にはデッドスペースであり、コストアップの要因になってしまう。それを解決するのがクラウドサーバー。サーバールームのスペース分の賃料、空調コスト、サーバールーム構築のための間仕切り工事費用を大幅削減します。

05 プラットフォームは
Alibaba Cloud

クラウドプラットフォームは、今、中国国内のスタンダートと言える「Alibaba Cloud」を採用。アカウントの申込から運用まで適切なサポートをします。
中国はもちろん日本本社とのシステム連携も実現が可能です。